計算の根拠

干支別

ネズミは十二の干支とどう出会うか

ネズミ(子)が十二の干支それぞれとどんな関係になり、それぞれ何点で、その点が最終マッチ率のどれだけを占めるのかを、Inyeon-Link の計算ルールのとおりに示します。

ネズミは十二支の第一です

ネズミとは、生まれ年の地支が子の人のことです。子は十二の地支の第一で、十二の文字を円に並べると、午(ウマ)の真向かいに位置します。

相性の結果がネズミの人に表示する一文は「察しが早く実利を取ります。危機ではまず先に動きます。」です。この一文は関係の点数とは無関係で、以下の点数には影響しません。

十二の干支の一覧

ほかの干支を一つずつネズミと並べて見ます。このサービスが合として認める組み合わせだけを関係として記し、それ以外はすべて中立です。

ネズミと十二の干支
相手の干支関係スコア
ネズミ(子)同じ地支72
ウシ(丑)六合90
トラ(寅)中立68
ウサギ(卯)中立68
タツ(辰)半合88
ヘビ(巳)中立68
ウマ(午)衝45
ヒツジ(未)怨嗔52
サル(申)半合88
トリ(酉)中立68
イヌ(戌)中立68
イノシシ(亥)中立68

ウシ — 引き合う組(六合)

子と丑は二つの文字だけで合を作ります。六合は相性で最もよく現れる良い関係で、ネズミとウシは90点で、ネズミが得られる最高点です。

タツとサル — 王地を含む半合

申子辰は一つの三合グループ(水のグループ)で、子がその中心の王地です。Inyeon-Link は王地を含む組み合わせだけを認めるため、ネズミはタツとサルの両方と半合(88)になります。

一方、サルとタツの組は中心の文字である子を欠くため、合とは数えず中立として扱います。同じ三合グループの中でも、半合を作るのはネズミです。

ウマ — 真っ向からぶつかる組(衝)

子と午は円の上で真向かいに位置します。このサービスは衝でも45点を保ちます。伝統的な命理では、衝は衝突であって関係の終わりではなく、底に近い点数を付ければ二人に判決を下すことになってしまいます。それでも、これはネズミが受け取れる最低の点数です。

ヒツジ — 静かにずれる組(怨嗔)

子と未は、衝の位置である午(ウマ)のすぐ隣にあり、伝統的に、恨み合いながらも離れられない組と見なされます。表面は穏やかに見えますが、そのずれは長く続くと考えられているため、52点となり、衝(45)より高く、中立(68)より低くなります。

ほかの6つの干支と、ネズミと別のネズミ

トラ、ウサギ、ヘビ、トリ、イヌ、イノシシは、ネズミとは合でも衝でも怨嗔でもありません。中立で、68点です。良くも悪くもない基準となる関係です。

ネズミ同士は72点です。引き合うのではなく似ているという意味なので、中立のすぐ上に位置します。

この点数が最終マッチ率に占める割合

二人の地支を並べて見る場所が二か所あります。

  • 干支の相性は生まれ年の地支を見ます。最終マッチ率の30%を占めます。
  • 日支の相性は生まれ日の地支を見ます。サジュの相性(70%)の20%を占め、最終マッチ率の14%にあたります。

たとえば、ネズミの人がウマの人と出会うと、干支の相性では衝になります。ほかがすべて同じなら、最終マッチ率は中立の組より6.9点低くなります。ウシの人とは六合になり、率は6.6点高くなります。

年支と日支は異なることがあります。日支が子と午であるネズミ同士は、干支の相性では同じ地支(72)、日支の相性では衝(45)になります。